16年間の願いは最高の舞台で叶えられた![2009年全国ツアー]
(2009-06-19 19:44:13) by BLOG


OTV沖縄テレビ開局50周年記念公演

フジテレビ系列全国縦断ツアーの一環として開催されたTAO沖縄初公演は、最高の舞台が用意されていた。1800席を有する沖縄コンベンション劇場は、立見席まで完売とのことであった。
TAO?RED、YELLOWのオールキャスト21名、TAOプロダクションスタッフ9名、そして、テクニカルスタッフ7名の総勢37名は、意気揚々と前日に沖縄入りした。

まず私たちを驚かせたのは、那覇の国際通りの食事屋さんやお土産屋さんなどから声をかけられたことだ。その店の人たちは、私たちTAOのことをよく知っていた。
「明日見に行くよ。」「チケット売り切れで買えなかったよ。」「沖縄で貴方達のこと知らない人はいないよ。」とか・・・

もちろん沖縄テレビさんの強力な宣伝のおかげなのだが・・・
このような熱烈歓迎ムードは、当然のようにTAOやSTAFFの面々に力が漲ってきているように見えた。


<画像:okinawa%20%280%29.JPG> <画像:okinawa%20%281%29.JPG>


本番当日、初公演とあって沖縄の人たちの反応はどんなものなのか?
よくエイサーなどを見かけたことがあるが、出演者もお客さんもノリノリで、常にお祭り騒ぎというイメージがあったから「きっと大騒ぎになるぞ!」と期待していた。

定刻から25分遅れで開演し、あっという間に第一部が終了した。
反応はというと、今までのTAOでは考えられないほど静かなものだった。
決してTAOの演奏が悪いわけでも、何か大きなミスがあった訳でもない。休憩中、舞台を訪ねると、TAOのメンバーたちもこの反応に戸惑いを隠せないでいた。

そして第二部開演。大きな拍手と指笛、歓声が上がり、少しずつではあるが、盛り上がってきた。泣いている人も沢山いる。よ?し、いけるぞ!!
ラストの演目が終了すると、なんとオールスタンディング・・・・・

あとで、テレビ局の人から聞いたが、
「沖縄の人は、シャイであまり感情表現をしない。オールスタンディングなんて絶対ありえない。」ということだった。終演後のロビーでのサイン会では、1時間以上も人が並び、それぞれの感動の声をTAOに送ってくれていた。

TAO沖縄初公演は、大成功と言えるだろう。
TAO16年間の熱望が、このような形で終えることができるとは想像もしてい
なかった。
会場に来ていただいた全てのお客さんに感謝します。
沖縄テレビの皆様に感謝します。
そして、TAO全国ツアーの主催者であるTNCテレビ西日本の皆様に感謝します。


<画像:okinawa%20%282%29.JPG> <画像:okinawa%20%283%29.JPG>

<画像:okinawa%20%285%29.JPG>

ただ一つだけ、残念な出来事があった。
それは、チケットの二重発券だったり、見切り席の未処理だったりなど、あってはならないミスが生じてしまったために、開演が25分も遅れてしまったことだ。
初公演で、このような悲しい出来事は許されないし、正直私たちも現地運営の方々へ憤りを感じてしまった。だが、彼らも必死にクレーム処理をしていた。お怒りのアンケートを読んで、TAOも本当に辛く苦い経験をさせられてしまった。

気分を害された皆様、会場へお越しいただいた全ての皆様に心より謝罪を申し上げます。
「本当に申し訳ございません。」
もし、来年、ここ沖縄へ帰ってくる機会を与えてくれるなら、今度こそ、全ての皆様に完璧な運営でお迎えしたいと思います。
いや、そうさせて欲しい。と願います。
来年、必ず帰ってくるぞ!と心に決めて、その夜は誰もが無言でそれぞれの部屋に帰って行った


<画像:okinawa%20%286%29.JPG>


2009年6月17日
TAO マネージャー 奥野美津子。


次の記事へ >
< 前の記事へ
TOPへ戻る

Powered by
MT4i 3.1b3