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      <title>鼓の道日記</title>
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      <description>TAOのアーティスト　徒然日記。</description>
      <language>ja</language>
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         <title>SMILE!!</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">10月23日　原崎　太郎</div>


皆さん、「熊野古道」ってご存知ですか？日本が誇る世界遺産の一つで、とても雑な言い方をすれば、尊い神社へお参りに行くための石畳の山道です。鎌倉時代や江戸時代に作られ今もそのまま残る石畳や、それを取り囲む山々・森林の持つ神聖さと荘厳さを自分の肌で感じ体験すれば、無神論者でも山の神の存在を信じたくなるだろうな、と思うほど気高く張り詰めた空気が漂う場所です。そんな世界遺産を持つ町、三重県熊野市。その隣町の御浜町で公演を行ってきました！


初公演地にも関わらずなぜかここ御浜町ではTAOが有名らしく、途中昼食を食べようと立ち寄った「道の駅」で「あのTAOさんですか？！」と声をかけられました。
「ファンの方が沢山いて、皆様凄く楽しみにしていますから！」と公演会場の御浜町中央公民館の方に言われ、むかえた本番・・・確かにとても初公演とは思えないほどの拍手と声援が飛び交い、終始大盛り上がり！一部の終わりにFESTAという曲で客席に乱入した時、一番盛り上がっているのが白髪混じりの年配のお客さんたちだったのにはびっくりでした！盛り上がっているというか、満面の笑みを顔いっぱいに広げてとにかく楽しそうなんです！一にも二にも、みなさんの笑顔がとても印象的だった御浜公演でした。


そして、今から遡ること1か月前の9月22日。岡山県は勝山でこれも初公演を行い、そこには僕の高校時代の友達が奥さんやそのお父さん、お母さんも連れて観に来てくれた。そのお父さんが、「こんなに手を叩いたのは生まれて初めて！手が痛いよ（笑）！」なんて嬉しい感想を友達に話したくれたらしい。もうきっと、御年60歳は過ぎているだろうそのお父さんが、60年以上生きてきてこれほど手を叩いて興奮した事はない、って言ってくれてるんだから、そりゃもうすごかったんだと思います（笑）

御浜町での公演を終え、沢山の笑顔を思い返し、同時に友達のお父さんの言葉が頭の中でオーバーラップしながらホテルの部屋でふと思ったのは、単純に僕も一度今のTAOのショーを見てみたい！なんせ、いつも舞台上にいるからTAOの舞台を客席で観ることはないんですよね（当たり前ですが・・・笑）。よく他のメンバーとも、冗談交じりに話すんです。もし、僕が客席にいたら、周りの熱気に負けじと大興奮でスタンディングしているんだろうなぁ・・・・なんて取り留めもないことを考えていたら、いつの間にか深い眠りに落ちていました(笑)。


10月末の赤兜ライブでいったん久住に戻り、そして11月はまた日本全国を飛び回りに行きます！みなさん、もし僕と目が合った時にはとびっきりの笑顔でよろしくお願いしますね！！待ってまーす！


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         <pubDate>Mon, 25 Oct 2010 20:53:54 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>新たな舞台の可能性を求めて</title>
         <description><![CDATA[<div align ="right">西　亜里沙</div>


早朝4時、昨夜の新潟公演の興奮覚め遣らぬままで、いそいそと車に乗り込み東京へ移動。
今回の東京公演は、開場が16時といつもより早い為、遅れる訳にはいかない！！渋滞を心配しながら、必死に車をはしらせるが、幸いにも大きな交通渋滞も無く、8時半には無事会場へ到着する事ができた。


さあ仕込み開始だ。
今日の舞台は、東京ドームシティにあるＪＣＢホール。地下駐車場へ潜って行くと、巨大なエレベーターが待ち構えていた。なんと4tトラックがそのままエレベーターに乗り込み、地下３階の舞台へと降りていくのだ。
東京では有り得ない搬入条件だ。
この素晴らしい好条件のお陰でスピーディに舞台は組まれていった。


ＪＣＢホールは、国内外問わず沢山のメジャーアーティストたちがコンサートやミュージカルを行っている。もちろん和太鼓界ではＴＡＯが初となるそうだが、今回の私たちの公演は、「ＪＣＢプレゼンツ・・・」と冠が付けられている。客席は１８０度に広がり４階席まである。最後尾の席でもすぐそばに感じることができ、とてもお洒落な劇場だ。思わずシルク・ドュ・ソレイユの専用劇場「ＫＡ」を思い出した。
私は舞台中央に立って２３００席の客席を見渡してみた。すると体の奥の奥からバイブレーションしながら身体全体に電気が走った。心地よい緊張感と漲るパワーを感じながら今日の公演のフィナーレが目に映った。満員のお客さんとＴＡＯが一つになり、大興奮の中に全ての人の目に煌めく宝石のような涙が見えた。
「今日の公演はきっと大成功する！」そんな確信に近いものを感じた。


さて結果は、私の想像と同じだったか？
終演後プロデューサーが珍しく、本当に珍しく・・・
「みんなお疲れ様！素晴らしかったよ！！」と、声をかけてくれた。
１年に１度か２度ぐらいしか褒められたことのない私は、思わず涙腺が緩んでしまった。
「この舞台は日本人が創っているとは思えない。」
「時間がこのまま止まって欲しい。もう少しだけここに居させて～」
「この感動を言葉にしたくない。」
「涙が止まらない。どうしたらいいの？」
「自分を変えられそうな気がする。ＴＡＯから貰った特別な元気のおかげで～」
こんな感想の声が多く寄せられた。

そう言えば、私もこんな感想をもったことがある。
それは、プロデューサーがこの世界で最も尊敬し、憧れでもあり、目標でもある！と、いつも話されているフランコ・ドラゴンのラスベガス・ショー「ル・レーヴ」を見た後だ。
あの時は、もう動くことさえもできないほど感動して、溢れだす涙を止めることができなかった。そして、このまま時間が止まって欲しい！と本当に思った。
そんな私にプロデューサーは、
「俺たちもこのル・レーヴのような舞台を必ず創ろう！創りたいと強く強く願えば必ずできるはずだ！」
私たちの舞台は、まだまだ目標には程遠いが、それに近づきたい！といつも願っている。だから、今回の東京公演では、普段と違う感想が多く寄せられたのかもしれない。
と、いうことは、ほんのちょっとだけ、近づいたのかな？？？

さて次はどんな舞台になるのか！？
次回の東京公演はクリスマス・イブ！今年の冬は私達とVERY HOT なクリスマスを過ごしましょう！！

<div align="center"><img alt="2010_tokyo.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_tokyo.jpg" width="250" height="180" /></div>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 22 Oct 2010 15:52:20 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>情熱の赤いラーメン。（チーズ入り）</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">水藤　義徳</div>


円陣を組み、私の両手に全員が右手を合わせる。
気合いを込めて、『ドッセイヤッ！！』と私が叫ぶ。
そして、その声を受けて、全員が更に強く、大きく、『ドン、ドンッ！！！』と叫び、手を高らかに上げる。

これはTAOが本番５分前に必ず行う儀式だ。
開演直前、ステージへ向けて皆の意識を統一し、気合いと共に「演者」のスイッチを「ON」にする魔法の儀式である。

今日は、この「掛け声」をステージ以外の場所で初めて行った。


その場所とは、【 一風堂×ＴＡＯ、東京・銀座店 】。
「一風堂」と言えば、博多発祥のラーメン屋さん。日本全国は勿論、ニューヨークを
はじめとした世界進出も積極的に行っており、その新しいプロジェクトとして今年から展開を始めたのがこの【一風堂×ＴＡＯ】である。
博多店、シンガポール店に続き、三店舗目は東京の銀座に登場したばかりだ。

JCBホールでの公演を終え、東京に来ている訳だからオープンした銀座店に行こう！という話になり、何も考えずに我々はお店に向かった。辿り着いたのはちょうど開店の３０分前。店員の皆さんが最終準備を行っているタイミングで突然、「こんにちはー！」と突っ込んで行ったTAOは間違いなく、相当な邪魔者だった筈…。
それにも関わらず、笑顔で対応してくれた山村店長に感謝。
（本当にすみませんでした。）


TAOの映像が流れる大きなモニターをはじめ、お店の雰囲気はまさにTAO一色。
イメージカラーの黒と赤を全面に押し出したモダンな「和」の空間に見とれていると、山村店長から「今日の朝礼に一緒に参加して頂けませんか？」とお誘いを受ける。
店員の皆さんが集合し、自分達も店長の誘導で輪の中に参加させて頂く。
「朝礼」が始まった瞬間、店員さんたちの緊張感は一気に最高レべルに達していた。
山村店長の「ありがとうございます。」という挨拶からはじまり、店員の皆さんが「一風堂の心得十か条」を声高らかに語り出したのだ。
この十か条を聞いて行くうちに、一風堂の底力のような、何かとてつもなく、大きくて大切な根っこの部分を見せて頂いた感覚になった。
続いて店員の皆さんが、今日の営業に向けての意気込みを順番にスピーチして行く…。
「一杯のラーメンにここまで情熱を持っているのか！」
一人一人の言葉に、自分は完全に心を打たれていた。
一風堂のラーメンも、TAOの太鼓も、来てくれたお客さんを喜ばせたいと言う点では全く同じ考えが根底に存在している。表現する手段が違うだけで、一風堂の皆さんもまた、プロ根性の固まりであり、一人のエンターテイナーなのだ。同じ仲間なのだ。

ふと時計を観ると開演間際、いや、開店間近！になっていた。
私の頭の中には、アレをやる事以外考えられなかった。
半ば強引に店員さん達と円陣を組み、息を合わせる。


水藤：気合いの声で‥‥
　　　　　『ドッセイヤッ！！』
一風堂銀座店：ためらいつつもこれを受けて更に大きく、
　　　　　『ドン、ドンッ！！！』　　
　　　　　　　　「ハイ皆さん、今日も頑張りましょう！！」（拍手）


<div align="center"><img alt="20101021_ippudo_1.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/20101021_ippudo_1.jpg" width="250" height="180" /></div>


このあと、一般のお客さんよりもフライング気味で入店していた為、一番乗りでラーメンの注文をさせていただいた。
個人的には「TAO黒」が好きだったが、今回はあえて「TAO赤」の8辛にチーズをトッピングして頂いてみた。
すると、先程の店員さんの情熱とスープの赤が重なって美味さが倍増していた。
まるで、感動的な音楽に出会ったような何とも言えない至福の一杯が心地よかった。

<div align="center"><img alt="20101021_ippudo_2.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/20101021_ippudo_2.jpg" width="250" height="180" /></div>


TAOのイメージをそのまま「一杯のラーメン」に凝縮・昇華させた見事な味わいの【TAO×一風堂】のエンターテイメント作品。美味しいラーメンにプラスして、人間の情熱というか、真面目な真心が宿っています！
プロデューサーは、いつもこのラーメンを食べてこう言います。
「このラーメンのおかげで俺は道を間違わないでいられる？？？」
どんな意味か分かるような？分からないような？・・・

皆さんも是非、この一風堂、渾身の一杯をご賞味ください！
銀座店の皆さん、ありがとうございました。また行きます！


<div align="center"><img alt="20101021_ippudo_3.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/20101021_ippudo_3.jpg" width="250" height="180" /></div>
]]></description>
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         <pubDate>Thu, 21 Oct 2010 19:57:30 +0900</pubDate>
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         <title>月夜のライブ</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">2010年 TAO野外ライブ in 八女公演

江良 拓哉</div>


虫達が秋の季節に似合った声で優しく鳴り響く。見上げれば雲ひとつない満天の星空。目の前には月に照らされた大きな舞台。
「浮世夢幻打楽　弐の絵巻」が初めて、八女の野外ステージに登場した。
僕たちは完成した舞台を満足げに眺めていた。


実はこの日、仙台から車で24時間かけて移動して来たばかりなのだ。
仙台を朝10時に出発し、八女の会場に到着したのが翌日の午前10時頃・・・。
到着してすぐに温泉に浸かり、15時まで休憩させてもらった。
TAOのテクニカルスタッフはというと、仙台公演が終わった直後、そのまま福岡までトラックを走らせ、機材の積み替えをして八女へと移動してきたのだ。
15時に全員集合し、早速舞台の仕込みを始めた。
舞台監督とプロデューサーが何やら話し合っている。
今回の舞台をどこまで組み上げるか？…通常は劇場の中に組まれる舞台装置の為、野外という事で当然何らかのリスクを負うはずだった。
しかし、今回の会場「グリーンピア八女」には屋根が付いていて、天気も良かったので、風や雨の心配が無く、野外でも劇場と変わらない「弐の絵巻舞台」が可能となったのだ。

<div align="center"><img alt="20101021_yame_1.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/20101021_yame_1.jpg" width="250" height="180" /></div>


この日の全ての作業を終えると、八女公演の実行委員さんが手料理で僕らを暖かく迎えてくれた。
おにぎりやだんご汁、漬物や里芋の煮つけ、からあげや天ぷら等々、懐かしいおふくろ？の味付けが、また体の疲れを癒してくれた。

まさに「燃料米味噌汁」。

実行員の皆さんありがとうございました。


次の日。
朝食をとり、急いで会場へと向かう…
やはり緑の中に組まれた舞台はかっこ良かった。
ただ、野外という事もあって太鼓のメンテナンスには、いつもより時間を掛けた。
野外での太鼓の響きは屋内とは全く違うもの。一通りのメンテナンス、サウンドチェックも終わり、リハーサルが始まったが、舞台道具が一部破損するアクシデントや、転換がうまくいかない等のトラブルが続いた。
出演を削られた新人メンバーも悔し涙を浮かべながら必死に走り回っている。
僕はというと、今日初披露しようとツアーの合間を縫って練習してきた、新しい振り付けにディレクターから厳しい「NO！！」が出てしまった。

「質の悪い演技は出さない！」
「おまえの感性はそんなものか！？」
とても悔しかったが、それは最高の舞台を制作する上で下された評価であり、舞台のレベルを上げるために乗り越えるべき壁である。「必ずリベンジしてやる！！」自分の力不足を認識させられ、舞台に対する厳しい考え方を更に学んだ。緊迫した雰囲気の中、本番まで刻一刻と時間が過ぎる…


会場の横を大勢のお客さんが続々と入場する。座布団片手に入場する地元の老夫婦。車椅子のお客さんも多く見かけた。子供達はフェンス越しにこちらを覗いている。
いつの間にかすっかり暗くなり、星もチラホラ見え始めた。僕は舞台裏に設置された楽屋から少し離れた場所で演技用の棒を持って何気なく回していた。（こうしていると何か落ち着く…　笑）

会場のBGMには自然の虫の声がコラボする。
会場を照らす月の光とテクニカルスタッフの放つ照明がマッチして神秘的な雰囲気を醸し出す…。

そしてこの舞台に懸ける沢山の想いが一つになる！
いよいよ本番！！浮世夢幻打楽　弐の絵巻、初の野外ライブのスタートだ！！
一夜限りの夢、幻の宴。
2000人の観客で超満員となった会場からわき起こる歓声のうねりは夜空いっぱいに広がった。
この瞬間のためならなんでも乗り越えていける！そんな事を思った。

ライブ終了後、実行員さん達と記念写真を撮った。皆さんの喜ぶ笑顔がジーンと心に染みてきた。僕たちはこうした人たちに支えられているのだと改めて感じた。初の「浮世夢幻打楽　弐の絵巻～初野外公演～」は大成功に終わった。


<div align="center"><img alt="20101021_yame_3.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/20101021_yame_3.jpg" width="250" height="180" />

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昨日の賑わいがまるで嘘のように静まり返った翌朝。
ここからまた新しい一歩が始まる。
車に乗り込み、いざ新潟へと出発。
さて、次はどんなドラマが待ち受けているのか楽しみだ。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 21 Oct 2010 19:49:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>熱いぜ！みちのく！</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">滝　良平</div>


「滝さん、ホッントにありがとうございました！本当に最高でした！また来年も楽しみに待っています。」
仙台公演を終え会館を出ようとした時、キョードー東北の石垣さんはわざわざ僕の所まで来てくれ、熱いまなざしでこう言ってくれた。

石垣さんの言葉のように、TAO初となる東北ツアーは、全て熱狂的な歓声とオールスタンディングで幕を閉じたのだ。岩手県北上市・山形県寒河江市・宮城県仙台市、まるで「ここはアメリカか？」と錯覚しそうな歓喜の渦に包まれた。それはお客さんがTAOの舞台を心から楽しんでいただいた証だと思う。
ただ正直に言えば、初の東北ツアーは楽しみでもあり不安でもあった。
伝統芸能の宝庫というか、深く深く生活に芸能が浸透している東北地方。
津軽三味線をソロで弾く水藤さんに至っては、本番前にはかなり緊張した様子で、いつにも増して入念な音チェックと稽古を行っていた。


しかし、いざ開演のふたを開けてみると、そんな不安はオープニングの「砂の城」を演奏した後には、どこかに吹き飛んでしまっていた。
会場のあちらこちらから聞こえる「TAO—！最高！待っていたよー！」との温かい声・声・声。
まだ公演が始まったばかりだと言うのに、熱気ムンムンの会場。
地元九州でもなかなかないこの雰囲気に後押しされ、僕らの演奏は本当にノリにのった。
しかもどの会場も超満員なものだから、演奏している僕らはお客さんからの圧力が気持ちよくて仕方がない。
特に北上市のサクラホールは、舞台機構・音の反響・客席の配置や仕様などが本当に素晴らしいホールで、そこを管理する劇場の方々の気遣いやテキパキとした行動が、なんか他とは違う何かを感じさせた。
集まってくれた超満員のお客さんは、普段はクラッシックを楽しむ方が多いと聞いた。
アンケートも民意を反映させる凝った質問が多い。
ここは芸術を楽しむための組織運営がしっかりしていて、ホールが人々の交流の核となって、豊かな感性を育んでいる。全くヨーロッパの劇場と同じような運営をされているのに驚いた。
このような劇場は、日本では本当に少ない。


続く、寒河江市も立ち見席がでていたし、実行委員会さん達の熱い声援と感動の涙は、絶対に忘れられない輝きを放っていた。皆さんのおかげで僕たちは更なる夢を追いかけて前へ進むことができるんです。
こちらこそ、有難うございました。
仙台２年連続での公演は、昼がクロレラさんの貸切公演で、夜が一般公演。
超超満員の貸切公演の主催者、クロレラ東北支店の皆さんは、何から何まで半端ではありません。
ＴＡＯと同じ思いと情熱をもった人たちばかりで、「皆さんに心と体の健康を提供したい！元気にしたい！社会に役に立ちたい！」そんな思いが全身から溢れでています。
そんな人たちの主催公演は、盛り上がるのは当たり前ですよね！
２日間あった交流会（他では一切ありません。）も深夜遅くまで続きました。
不覚にも私はダウンして、２日目の交流会は不参加でしたが・・・
来年も仙台・寒河江の再演は、すでに決まっているそうです。
本当にありがたい事だし、なによりTAOに地元で最高の公演をさせようと必死で頑張ってくれた北上のサクラホールのスタッフの皆さん、寒河江の実行委員の皆さん、キョードー東北の石垣さん、小峰さん、クロレラ東北支店の皆さんに、この場を借りて、もう一度お礼を言わせて頂きたいと思います。

「皆さん！本当にありがとうございました。本当にいい公演をさせて頂き、心から感謝しています。また一緒においしいお酒を飲みましょうね！」


冬は雪に覆われる極寒の東北の地。
しかしそこに住む人たちの心は間違いなく温かくて、人間味に溢れていました。
また絶対帰ってきたい･･･。そして今度もさらに驚きと感動に満ちた舞台をもって～！！

<div align="center"><img alt="20101021_tohoku_1.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/20101021_tohoku_1.jpg" width="250" height="180" />

<img alt="20101021_tohoku_2.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/20101021_tohoku_2.jpg" width="250" height="180" /></div>
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         <pubDate>Thu, 21 Oct 2010 19:48:38 +0900</pubDate>
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         <title>あり得ない光景</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">岸野央明</div>


数多くの郷土芸能が現存し、和太鼓演奏も非常に盛んで、右を見ても左を見ても目の肥えた人たちだらけ。北陸地方の、特にこの新潟という土地は、太鼓関係者にとっては少々敷居の高いところだと思う。

私たちのステージは、和太鼓だからという先入観をなるべく持たないように制作しているので、演奏スタイルや技法、楽曲が、どれをとっても奇抜で斬新。そのため和太鼓というジャンルからはとても想像出来ないほど、ユニークでアーティスティックなものが多い。なかには古典的なものも取り入れてはいるが、全く新しいアレンジを施しているので、それが本場の人の目にはどう映り、どう伝わるのか？またどう評価されるのかという怖さと期待があった。


私が初めてTAOを見た時、「和太鼓ってこんなに自由で、こんなに楽しいものなんだ！こんなにかっこいいものなんだ！」と教えてもらった。そのときにもらったあの強烈なメッセージを、どうにかしてここ新潟の人たちにも伝えたい。不安もいっぱいだが、それと同じくらいの自信もある。大丈夫、この作品だったら必ず伝えられる。とは言ってみても、普段より２割増くらいの緊張感が全身を包み込み、体が固くなっているのが解った。少し息が苦しい状態のまま開演したが、だんだんとお客さんのノリを掴み、それと同時に力んだ体もほぐれていった。拍手の音量も増えてきて、お客さんが興奮している状態が客席からガンガン伝わってきた。この時点で心の中では大きくガッツポーズ。
しかし、お客さんの勢いは止まる気配がない。ドンドンドンドンふくれあがっていき、ドンドンドンドン盛り上がっていった。そしてついにラストの曲が終わったときには、会場全体がもう我慢出来ないといった感じで、全員総立ちとなり、まさかのオールスタンディングオベーション！新潟で？？？それも初公演のこの場所で、今まで味わったことのないほどの一体感を得られた。
　表現者として感動を作り伝えるのが使命なのだが、今回は逆に感動させられてしまうという始末。和太鼓という先入観を持ち、表現の幅を狭めていたのは、実は自分自身だったのかも？と気づかされた。古きものを愛し、その一方で新しいものも柔軟に受け入れる、新潟の人たちの懐の深さには、まさに尊敬と感謝の意を抱いた。皆さんから頂いた声援と期待を裏切らないように、更なる日々の努力を重ね、来年またここに帰ってきたいと強く思った。


<div align="center"><img alt="20101021_niigata_1.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/20101021_niigata_1.jpg" width="250" height="180" /></div>
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         <pubDate>Thu, 21 Oct 2010 19:46:07 +0900</pubDate>
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         <title>IN SYDNEY</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">７月１４日　黒柳夏子</div>


シドニーにやって来ました！
私達の公演が行われる会館は、街のど真ん中にあります。そしてまたと思われるかもしれませんが、そりゃもう、またまた大変な搬入でした・・・
まず、一番交通量の多い道路の一車線を止め、歩道の上を大荷物を持って何往復もするので、運転手や歩行者の迷惑そうな視線がチクチク・・・。
更に、劇場の舞台は地下にある為、重たい荷物をリフトで下へ降ろします。しかし、このリフトが凄く小さい！多分畳一枚分くらいでとっても原始的な仕組みのリフト・・・


<div align="center"><img alt="2010_07_22_natsuko_1.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_22_natsuko_1.jpg" width="240" height="320" /></div>


載せる物のサイズや重量に規制があるので、その範囲内で上げ下げする訳ですが、音響さんや照明さんの機材は精密機械でとっても重たいので、どうしてもこのリフトで慎重に搬入される事になります。でも、それが終わるのを待っていたら日付が変わるどころじゃない程の時間がかかります。
こんな時、私達は体を使います。ええ、階段です。
リフトの横には幅が大人１．５人サイズの階段があって、地下二階までの道のりをひたすら太鼓や台を抱えて駆け下りる訳です。こんな時は男も女も関係ありません、誰よりも勢い良く駆け下りるあすちゃんに、ついシャーッタを切ってしまいました。


<div align="center"><img alt="2010_07_22_natsuko_2.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_22_natsuko_2.jpg" width="240" height="320" /></div>


さてリフトにも載らない、１．５人サイズの階段も通らない物、そう大太鼓はというと、搬入口の奥にもう一つある大きな階段から搬入。しかし、普通に降りる時も手すりを持たないと怖いくらいの急角度！！果たして大太鼓の搬入は大丈夫なんでしょうか？


<div align="center"><img alt="2010_07_22_natsuko_3.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_22_natsuko_3.jpg" width="240" height="320" /></div>


男性陣ほぼ全員と舞台監督のポールで、慎重に大太鼓が降ろされていきます。
「よーし、地面は近いぞー！」「最後まで気を抜くなよー。」
はぁぁ、無事に到着。でも、あと大桶が２基でしょ、それぞれの台があるから最低でも後５回はこの階段を上り下り・・・皆さん、怪我しないでくださいね。


<div align="center"><img alt="2010_07_22_natsuko_4.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_22_natsuko_4.jpg" width="240" height="320" />
<img alt="2010_07_22_natsuko_5.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_22_natsuko_5.jpg" width="240" height="180" /></div>


こんな大変な中でも自然とカメラ目線で答えてくれるのは、やっぱりエンターティナーの性分なのでしょうか？


<div align="center"><img alt="2010_07_22_natsuko_6.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_22_natsuko_6.jpg" width="240" height="320" />

<img alt="2010_07_22_natsuko_7.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_22_natsuko_7.jpg" width="240" height="320" />

<img alt="2010_07_22_natsuko_8.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_22_natsuko_8.jpg" width="240" height="180" /></div>


夜の２０時から始まって、ホテルに帰り着いたのは２３時過ぎでした。
シドニー３日間、４回公演は、懐かしい人も来てくれると聞いています。
張り切って演奏したいと思います。

あ、それから今月の１２日はマキさんのお誕生日でした！！
恒例のケーキと皆のバースデイソングでお祝い！！
マキさん、お互いに頑張りましょーね（笑）！！
皆さんも、御一緒に！せーのHAPPY BIRTHDAY MAKI！！！


<div align="center"><img alt="2010_07_22_natsuko_9.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_22_natsuko_9.jpg" width="240" height="180" /></div>
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         <link>http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010/07/in_sydney.html</link>
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         <pubDate>Mon, 26 Jul 2010 11:22:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>TAO　ファミリー</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">2010．7月21日　Gold Coast にて　原崎太郎</div>


1か月半のオーストラリアツアーも佳境に入り、残すところ、ここゴールドコーストとブリスベンでの2公演だけになりました。「光陰矢のごとし」とはよく言ったもので、本当に月日が経つのは早いものです。・・・と、何だかテレビのアナウンサーみたいな語り口調になってしまいましたが、僕はこのオーストラリアという国が、初めて来た2006年からずっと、大好きです。この国の風土とフード（ナイス親父ギャグ！）、自然や気候、そしていわゆるオージーと呼ばれるオーストラリア人の陽気さには心が癒されます。まぁ、その陽気さとのんびりさで、2006年の初ツアーの時にはえらく苦労しましたが・・・苦笑。


そんな大好きなオーストラリアの中でも、一番好きなのはプロモーターの一家。TAOの海外公演は基本的に、「TAOのショーを自分の国の人たちに見せたい！」という熱い思いをもったプロモーターと呼ばれる人がTAOをそれぞれの国に呼んでくれて成立しています。だいたいプロモーターというのはバリバリ仕事ができるお金持ちな雰囲気の人が多いんですが、このオーストラリアのプロモーターはマークという男性とその家族。マークはTAOのリーダー・水藤さんと同じ年ぐらいで、どちらかと言うと僕らのお兄さん的な感じすらする、とてもフレンドリーな人。そのマークのいとこであるポールが2006年以来舞台監督を務めてくれていて、マークやポールのお父さんやお母さん、マークのフィアンセも事あるごとに僕らのショーを見に来てくれたり、とにかくアットホームな環境なんです。そして、ショーが終わればメンバー全員をバーに誘ってくれて総勢20人ぐらいで飲んで楽しんで、なんて事もしばしば。マークやポールのお父さんやお母さんたちと一緒にいると、僕たちも彼らの家族の一員のような、そんな気持ちにさえなります。

ある日のショーが終わった後、マークとその家族に誘われてバーで飲んでいた時、ほろ酔いになったマークが熱く語ってくれました。
「2006年のTAOの初オーストラリアツアー。あれが全てだった。あの時、TAOが俺を救ってくれたんだ。あの時のTAOの成功がなければ今の俺はない。今はまだこの国で一番の駆け出しプロモーターだけど、後10年もしたら絶対にトップになる！これからもよろしく頼むよ！そうフジタカに伝えてくれ！」
半分涙目になりながら熱い思いをぶつけてくれたマークの言葉と顔がしっかりと僕の中に焼き付いています。TAOというグループは、本当に色んな人に影響を与えているんだな、とつくづく思いました。
そんなオーストラリアのTAOの家族とも言うべき彼らのためにも、残りの2公演、120％を出し切って2012年にまたこの地に帰ってきたいと思います。


<div align="center"><img alt="2010_7_21_taro_1.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_7_21_taro_1.jpg" width="250" height="188" />

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</div>

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         <pubDate>Fri, 23 Jul 2010 19:59:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Long long way</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">７月４日　黒柳夏子</div>

アデレードの空港から２時間程のフライトで、メルボルンに到着。
今年で三度目のメルボルンですが、今回の会場は今までとは打って変わってカジノの中のレストランシアター。
「Crown  Entertainment  Complex」この場所で６日間の７回公演となります。
シアターの外には、ここでshowをするアーティスト達の大きな看板があります。
その中にTAOの看板も発見しました！


15:30メルボルンの空港へ到着。早々ではありますが今日は特別に搬入をさせてもらえることになり、会場となるカジノへ急ぎます。こういう場所は普通の会館とは違って扉を開けたらすぐ舞台、といかないのが大変なところ・・・
なので、公演の前日に道具の搬入出を来ることはとっても有り難いことです。
それにしても今回の経路はいつにも増して遠い・・・・。

まず、トラックが止めてある道路から搬入用のエレベーターまで３００m程のくねくね道を通過、途中には大きなゴミ置き場があってちょっと息を止めてダッシュ！
エレベーターを上がってから更に５００m、右へ左へと微妙に舵取りをしながら進んで行くのですが、ホテルの廊下は遠いだけでなく沢山の難関が待ち受けていました・・・・。


<div align="center"><img alt="2010_07_20_natsuko_1.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_20_natsuko_1.jpg" width="200" height="150" />
↓
<img alt="2010_07_20_natsuko_2.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_20_natsuko_2.jpg" width="200" height="150" />
↓
<img alt="2010_07_20_natsuko_3.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_20_natsuko_3.jpg" width="200" height="150" />
</div>


大きな製氷機やダンサーが上で踊れるような丸い舞台、階段、ルーレット？みたいな物まで上手く壁際に置いてあるのですが何せ太鼓のサイズが大きいので、四苦八苦しながらやっとの思いで舞台に到着。
<div align="center">
<img alt="2010_07_20_natsuko_4.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_20_natsuko_4.jpg" width="200" height="150" />
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<img alt="2010_07_20_natsuko_6.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_20_natsuko_6.jpg" width="200" height="150" />
↓
<img alt="2010_07_20_natsuko_7.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_20_natsuko_7.jpg" width="200" height="150" />
</div>

合計８００mの道のりを、太鼓と音響照明の機材と舞台関係の大道具を何十回と往復しました。５時５０分から始まって終了したのは何と８時２０分、通常の搬入の２．５倍の時間がかかっていました。
携帯電話の歩数計によると１４６９０歩、距離にすると７．９㎞という記録になりました。いやはや、本当に歩き疲れました。

はい、今日はここまで！みなさん、おつかれさまでした?。

明日は屋外での写真撮影とラジオ出演、明後日は朝からTVの生放送の後お昼にメディアの撮影会があっていよいよメルボルンでの公演がスタートします。
日本から運ばれている舞台道具が全てセッティング出来るので、誰にとっても楽しみな一週間が始まります！]]></description>
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         <pubDate>Thu, 22 Jul 2010 17:46:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>today</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">本田篤芳</div>


　7月2日 AM:4時30分ホテルのロビーに集合したメンバーはベンチコートで身を包み公演会場へ向かった。外はまだ薄暗く空気は冷え込んでいた。


何故、こんな早朝にホテルを出たかというと、今日この後、放送される「today」というテレビ番組にTAOが生出演するからである。
この番組は日本でいう、目ざましテレビのようなもので、毎朝5時30分からオーストラリア全土へと放送されている。今回は番組の中の天気予報と共にTAOのライブが生中継されることになっている。
芸能やスポーツと多くあるコーナーの中で天気予報は特に視聴率が高いとのこと、明け方5:30から9:00まで放送のうち天気予報は6回、つまりTAOは6パターンの演奏内容でそれぞれ3分以内に収めなければいけなかった。


<div align="center"><img alt="2010_07_13_honda_1.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_13_honda_1.jpg" width="250" height="188" /></div>


　気になる第１回目は「FESTA」。始めに現地レポーターとカメラマンも舞台に上がり、スタンバイしているメンバーの前でTAOの説明。実はこのレポーター、オーストラリアではかなり有名な人で、例えば、「とくダネ」に出演している小倉さんに並ぶほど人気のある人だそう。彼はただ単に太鼓を叩くだけではないTAOの魅力をカメラに向かって熱烈に伝えてくれた。
その熱意に応えるかの様に番組プロデューサーのQで演奏スタート。
朝5:30という時間にも関わらずスカッとした気持ちで演奏できた。


　２回目はTAOの楽曲をミックスした曲で、４月に日本のテレビ番組「ミュージックアワー」に出演した時と同じバージョンの演奏した。その撮影中の出来事でしたが、構えてスタンバイしている時に、レポーターに続いてカメラマンが僕の前を通過、目の前にあるテレビカメラが僕の顔を凝視しているのに対し、構えている状態の僕はなす術なく固まり、ついには瞬きすらできずにいた。海外ツアーに参加させてもらうようになり、ここ最近カメラを前にする機械が多くなったけど、僕は先輩と比べてまだまだカメラ慣れしていないようだ。


<div align="center"><img alt="2010_07_13_honda_4.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_13_honda_4.jpg" width="250" height="188" />

<img alt="2010_07_13_honda_6.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_13_honda_6.jpg" width="250" height="188" /></div>


　ツアーマネージャーの愛さんが水藤リーダーと番組プロデューサーとの間で上手くコミュニケートしてくれたおかげあって、その後の撮影も順調に進み、６回目最終撮影はTAOの十八番「大祭」で締めくくり。
テレビを見ている多くの人たちは今、どんな衝撃を受け、どんな気持ちで仕事場や学校へ向かっているのだろうか…。
約3時間半に及ぶ撮影は無事に終了し、メンバーとスタッフの間に拍手が沸き、冷え込んでいた会館の中もその時だけは暖かい雰囲気に包まれた。熱意を込めてTAOの紹介をしてくれたレポーターとスタッフに感謝！


<div align="center"><img alt="2010_07_13_honda_5.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_13_honda_5.jpg" width="250" height="188" />

<img alt="2010_07_13_honda_2.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_13_honda_2.jpg" width="250" height="188" />

<img alt="2010_07_13_honda_3.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_13_honda_3.jpg" width="250" height="188" /></div>


この後、夜８時から、ここアデレードの会館で本当の本番が控えている。
一旦ホテルへ戻り朝食を済ませた後、TAOのメンバーはコンディションを整え直して公演会場へと再出発した。

P.S
これを機に、８月に日田で行われるライブ収録までにはカメラ慣れしておくことが僕の課題の一つとなった。
]]></description>
         <link>http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010/07/today.html</link>
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         <pubDate>Tue, 13 Jul 2010 11:36:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ジャンプ！</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">岩谷あすか</div>


オーストラリアは冬だというのに、太陽が眩しく、雲一つない青空が広がっている。私はこの空が大好きだ。
パースの街は特にこの景色が印象的で、２年前の事をしっかりと覚えている。皆も同じらしく、街の行く所々が懐かしくて話が弾んだ。
ここには海と言っていいほどの大きな川、「スワン川」があり、その川の横を今回の早朝ランニングコースに選んだ。
毎朝、空は淡い紫色から深い青へとグラデーションされ、川は朝日に照らされキラキラと光り始める、とても美しい光景だ。
この光景を見ながら冷たい風を切って走る。とても気持ちがいい。

実は日本を発つ前、私に新しい課題が与えられた。それは夢幻響で高さ1m20㎝の台上から飛び下りるという演出。
５月、日本ツアーの最中にプロデューサーから「ちょっと飛んでみろ」と言われ、飛んでみた。「うん、飛べるな」という言葉を頂いて、私は少し安心してしまったのだろう。そのままオーストラリアへ向かってしまった。
パース初日、その夢幻響のジャンプを見てもらうことになった。
その日から私はジャンプして観客の目の前まで行けるはずだった・・・・
しかし、私の考えが甘かった事に気付かされた。　
「怖がっている」「女の子というのが出ている」「男性の中に混ざるのだから、男性に負けない物を表現しないと」今のままでは厳しい。
と沢山の駄目出しがあった。
夢幻響のラスト。気持ちも体もパンプアップした男性陣の中に私が飛び込むのである。確かにただ飛び降りるのとは違う。身長も体の作りも全然違う・・・そこを補うオーラが必要だった。

　高校時代に膝の靭帯を切ってしまった、それが原因で「怖い」という気持ちが出てしまい、格好良く飛べない・・・。
この膝に自信が無いのだ。それなら膝を鍛えて自信が持てればきっと格好良く飛ぶことが出来る！これを今回のランニングのテーマに掲げた。足腰を強くして、膝のサポートをし、更に膝の筋肉を鍛える。
そこに意識しながら毎朝、太郎さんと一緒にランニングをしている。
なかなかついていけない・・・
朝御飯の前に約１時間、川沿いに太郎さんの背中を追いかけ走る！走る！
そして会館に入って空いた時間には、飛ぶ！飛ぶ！
飛んでいると、たまたま通りがかった、先輩から「まだ膝をかばっている」と言われ、まだダメかぁ・・・
いや、落ち込んでいる暇はない！
まだ、オーストラリアに来て１回も飛べていないのだ。悔しい、もっと足腰を鍛え、自信をつけて絶対に男性に負けないオーラを出してやる。
　長いようで短い１ヶ月。この１ヶ月を濃いものにするのは私次第。
何をするにも毎日続けることが大切、続けることでそれが習慣になり、自分のものになっていく。土台を作り、ぶれない自分を作り上げて行く。
一段一段踏みしめ、登った先には高く遠くジャンプする私がいるはずだ。


<div align="center"><img alt="20100707_aska.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/20100707_aska.jpg" width="320" height="240" /></div>]]></description>
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         <pubDate>Wed, 07 Jul 2010 12:11:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「縫ってます」</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">2010.7.2. guruguru-MAKI</div>


あちこちで衣装をつくる。
調べ物用のパソコン一台、スケッチブック一冊、鉛筆、筆ペンにお気に入りのマーカーと色鉛筆。裁断ばさみに針と糸。これさえあれば色々な場所が私の作業場になる。
今回はミシンが無いので手縫いで頑張る事になるけど、たまにはこれも楽しいね。

<div align="center"><img alt="20100707_maki_1.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/20100707_maki_1.jpg" width="320" height="240" /></div>


衣装は勿論事前に準備してあるものだけれど、
楽曲同様気になる部分が出てくれば、その都度修正は当然の事。

オーストラリアでの衣装は、アメリカからそのままこちらに送られているので、「浮世夢幻打楽～壱の絵巻～」の衣装。しかし、オーストラリアの舞台構成は、弐の絵巻に近い。
出発前にプロデューサーと、オーストラリアツアーの衣装の流れについて相談した。
楽曲の変更に伴い、衣装のストーリーをどう位置づけていくかという事も舞台の重要な要素になる。実際に海外に送られている衣装で、今回の海外バージョン～二の絵巻～の衣装提案をプロデューサーに提出した。私も心配していた通り、インパクトが無く、華やかさに欠けるのではないか、という意見だった。

そこで、提案があった。
２部のソロパートのシーンで、侍が一人ずつイメージを変えて出て来るというような雰囲気を作ったら？！・・と。
時間もないので大幅な修正ではなく、小物でアクセントを加え表現するように。との指示があった。

出発ギリギリだったので、ある程度裁断した材料を持ってこの地へ。
まずは、デザインを起こし小物を作っていたのだけど、
どうも、現状の衣装に馴染まない。馴染ませようとすると、結局の所狙った変化が見られなくなってしまう。何度も、公演のビデオを見返すけどやはり心配していた所は雰囲気がちょっと暗い・・・・。これじゃダメだ。
せっかくの演奏や、演技、舞台の雰囲気作りの足を引っ張っている。
現状でもお客さんは喜んでくれているけれど、早くどうにかしなくては・・・。
求められるストーリーをより明確に伝えられるように。観ている人がより心を揺さぶられるように。演奏者がより輝くように。衣装はそんな手助けにならなくてはならない。
色々な試行錯誤の上、結局衣装本体も変更する事にした。
という事で、またここでも、ちまちま・・・あっ、チクチク縫っています（笑）。

以前の私だったら、ツアー中に衣装を縫うなんて事はできなかったなぁ。と思う。
色々な事を言い訳にしていた。今は、後輩の成長や考え方の変化など、自分の外も中も少しずつ環境が変わり、楽しんでやらせてもらえるようになった。
２年に一度、３度目のオーストラリアツアー。
変わらない皆さんの愛情に迎えられながら、変わっている部分を感じ幸せに思うのでした。

何度も言うけど、この環境に本当に感謝している。
そして、ここに満足する事なく、更に良い舞台を求めて突き進んで行きたい。
あ?。早く新しい衣装を着てもらいたい。


・・・その後、アデレードの会館にミシン発見！！
随分使われてないようで、ホコリまみれだったけど、
調整してなんとか使える様に！！！
「たまには手縫いも楽しいね?。」なんて言ってたけど、やっぱりミシンはありがたい?（笑）。
お陰で、凄い勢いで完成へと進んでいます（＾∀＾）♪


<div align="center"><img alt="20100707_maki_2.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/20100707_maki_2.jpg" width="240" height="320" /></div>


グルグルマキ]]></description>
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         <pubDate>Wed, 07 Jul 2010 12:06:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人間力</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">7月１日　西　亜里沙</div>


今日の予定はAM11:00から舞台の設営開始、PM13:30からプロモーションの演奏。私達はAM9:30から会館に入り、プロモーション用の演奏の手合わせを行っていた。
搬入開始予定のAM11:00。トラックが来ない・・・・！？
取りあえず出来る事からやろう！と皆それぞれに化粧をしたり、髪型を整えたり・・・

PM12:00まだ来ない、電話の連絡も繋がらない・・・・
プロモーション演奏スタートまで後1時間30分も無い・・・いったいどうなる？
衣装もトラックの中、これ以上やっておける事は無い、祈る事ぐらい・・・。

PM12:30を過ぎ、やっとトラックが到着。
皆トラックに駆け寄る、舞台セットも組むつもりだったが、到底それは無理。とにかくプロモーション演奏で必要な楽器と衣装をトラックから出してメンテナンスをしなくてはならない。
会館の人も一緒になって走り回った。途中、会館の人が舞台セットに指を挟んで出血してしまう、というトラブルも起こり、空気が張りつめる。
トラックの中の整理をする人、メンテナンスを始める人、幕を吊りバミリをする人、それぞれが一気に動き出し、至る所で指示が飛び交う。
こういうピンチの時、皆とても頼もしく格好良く見える・・・。

PM13:30ついさっきまでジャージ姿で必死に走り回っていた人達は何処へ消えてしまったのか？
衣装に身を包んだメンバー13人は、もう舞台人の表情でカメラに向かっていた。

そしてPM14:00過ぎ、無事にプロモーション撮影は終了。舞台が組めなかったのはとても残念だったけど、カメラのアングルを変えて対処してもらった。
毎回の事ながら、アクシデントは日常茶飯事。以前の私達なら「どうする？間に合わない！」と焦って、イライラしていただろう。
でも、今ではどんな事がおこっても対処出来る自信がある。
改めて人間って凄いなと思った。やれば出来る。
TAOに入って一番驚いた事だ。「限界」ってどこなのだろう？やれない事ってあるのだろうか？
プロモーションを終え、昼食を食べながら、ホッとしている皆がいる。
明日は早朝AM5:30から30分置きに6回、生番組の出演がある。その為に、舞台の設営、全ての太鼓、衣装のメンテナンス、サウンドチェックまで終えておかなければならない。仕込みはまだまだ続いた・・・。
あっという間に一日が終わりホテルの部屋に戻る。
明日の朝、ホテル出発はAM4:20。
お気に入りの音楽を聞きながら深い睡眠をとって、明日のプロモーションに備えよう・・・
この「ウェルビーイング・シリーズ」かなりお薦めです！凄く癒されます。
明日は朝のテレビ番組。清々しく爽やかに演奏したいと思います！！
それでは、おやすみなさい。


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         <pubDate>Fri, 02 Jul 2010 12:22:12 +0900</pubDate>
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         <title>怪我の功名</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">岸野　央明</div>

海外での生活で私が一番苦労しているのは、意外にも食事やコミュニケーションではなく、ずばり湿度だ。極度の乾燥肌の私は日本の気候にしか対応出来ず、海外では必ず、多種多様な保湿製品を肌身離さず持ち歩いている。とても面倒な体質ではあるが、人一倍湿度に敏感な為、太鼓のコンディションにも敏感になれるところだけは役に立つので気に入っている。


　太鼓の皮も、人間の皮膚と一緒で適度な状態を保っておかないとトラブルの原因になる。どんなに良い楽器であってもメンテナンス次第では、使い物にならなくなってしまうことだってありえる。ちょっとした環境の変化で、皮が板のように固くなったり、段ボールのようにふにゃふにゃになったり、そうなってしまっては、どんな名プレイヤーであっても音を響かすことは出来ない。　《弘法筆を選ばず》とはいうが太鼓はそういうわけにはいかない。
初めて太鼓の音を聞く人に、日本の伝統的な楽器がこんな物かと思われては職人さんに申し訳ない。だいいち悔しくて眠れない。ドンという和太鼓特有の地をはうような重低音があってこそ、私たちは胸を張って演奏することが出来るし、観客の心をつかみ、揺さぶることが出来るのだ。　

　
　打てば響くという言葉の通り、小さな子供や腕の細い女性が叩いても音は出る。しかし、問題はそれがどういう音かだ。私たちが目指している理想的な音を出すには、打ち手の鍛錬、バチの選定はもちろんのことだが、太鼓のメンテナンスもそれと同じくらい重要で、それはその時、その場所によって様々に変わってくる。だからどんな環境にも対応出来るように、毎日試行錯誤を繰り返しているのだ。
良い演奏をし、TAOの魅力を伝えるのはもちろんだが、同時に楽器自体の素晴らしさを世界中の人に伝えることで、日本という遠く離れた島国に興味を持ってもらう。
それも私たちの役割だと思っている。


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         <pubDate>Fri, 02 Jul 2010 12:19:41 +0900</pubDate>
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         <title>意外なお客様！</title>
         <description><![CDATA[<div align="right">6月29日　西　亜里沙</div>


日本は梅雨に入り、毎日激しい雷雨が続いているとインターネットで見ましたが、皆さん大丈夫ですか？
こちらオーストラリアは、年間通して雨量が少なく、水不足だそうです。私達がオーストラリアに来て早くも２週間が過ぎてしまいましたが、その間雨天は２日間、しかもすぐに小雨になってしまう程度、オーストラリアの人達は、恵みの雨だと喜んでいました。

今、私達はBunburyという街に来ています。ここはパースから南に約180km、車で２時間の所に位置する海沿いの街です。最近は野生のイルカと出会える街として知られるようになってきたそうです。
朝は朝焼けが美しく、昼間は真っ青な空が広がり、夕方になると夕日が雲を染め、黄金に輝く太陽が静かに、堂々と海の向こうに沈んでいきます。

<div align="center"><img alt="2010_07_01_arisa_1.jpg" src="http://www.drum-tao.com/konomichi-diary/2010_07_01_arisa_1.jpg" width="250" height="188" /></div>

ホテル近くの砂浜に降りると、雷か打ち上げ花火のように波の轟が響き渡り、力強く押し寄せては返るその音は、癒されるというより、強い大自然のパワーをもらいました。
こちらの季節は冬です。太陽が照りつける昼間は、Tシャツでも過ごせる程暖かいのですが、太陽が沈んでしまうと一気に冷え込み、夜はもこもこのフリースパジャマを着込み、暖房を入れて過ごしています。

このオーストラリアで私達は、海外初の「浮世夢幻打楽～弐の絵巻～海外バージョン」を楽しませてもらっています。現地スタッフは舞台袖でニコニコしながらノリノリ。観客も、アンコールのQUEENではスタンディングで手拍子、踊りながら楽しんでくれています。
少し前になりますが、パース最終日、観客の中に珍しいお客様が来て下さっていたので、紹介したいと思います。

「ポリスアカデミー」って映画をご覧になられたことはありますか？
その出演者でラベル・ジョーンズ役のMicheal Winslowさんが見に来てくれました。今は「ポリスアカデミー８」の撮影中だそうです。
更に「Twilight」ってご覧になられました？
こちらはちょうど「Twilight３」が発表になって話題になっていると思いますが、その出演者で狼男のリーダー、サム役をしていましたChafke Spencerさんが来て下さいました。オーストラリアの広報を担当してくれているライオネルが、それぞれイベントでパースに来ていた二人を連れて来てくれました。
二人とも凄く気さくな方で、凄く楽しかった！と太鼓にも興味津々、終演後には舞台まで挨拶に来て下さいました。
「また何処かで会えたらいいですね」なんて話しながら写真を撮らせて頂きました。やっぱり、かっこいいですね！（笑）
Chafke Spencerさんはちょっとシャイな感じで、Micheal Winslowさんは得意の効果音で楽しませてくれ、この太鼓の音をどうやって真似しようかなぁなんて言っていました。
　　　　
明日は飛行機でオーストラリア第５の都市、Adelaideへ移動します。
また、近況報告致します！


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         <pubDate>Thu, 01 Jul 2010 11:55:09 +0900</pubDate>
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